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ASHOKOは「食品開発展2020」に出展!最新アンチエイジングテクノロジで注目を集めた
コロナウイルスが拡散している今、世界各国が健康意識を高めている中で、身体機能の向上と健康の維持を目標とする「食品開発展2020」は11月16日、東京にて開催された。

 

「食品開発展」は1990年から始まったアジア最大なサプリメントと健康食品の展示会であり、多くの栄養と健康に関連する企業が出展、参加している。日本国内だけではなく、アジア諸国、ヨーロッパ、北アメリカ、オセアニアなど50カ国から企業が集めている。

 

ASHOKOは新鋭ブランドとして、今回の展示会の「Hi Japan」(Health Ingredients Japan)特別展という新たな高付加価値食品原料の推進と交流の場に招待された。展示会では、ASHOKOはブランドが誇る定番商品、「ASHOKO Pro 高濃度NMNカプセル」と「ASHOKO AURORA NMNタブレット」を携えて出展し、人々の注目を集めた。

 

「ASHOKO Pro 高濃度NMNカプセル」と「ASHOKO AURORA NMNタブレット」はASHOKOが独自で開発した純度99.9%の高純度NMNを使用しており、現在日本で流通している同類NMN商品の中で純度が一番高いNMN原料となる。NMNは大量な研究及び実験により、人体を若返りさせながら新陳代謝の効率をアップする効果があるとすでに証明されたため、今年で最も注目すべくアンチエイジングの原料になる。その上、ASHOKOならではの「1+3」配合を使用し、高濃度のNMNにコエンザイムQ10、プラズマローゲンと核酸3つの有効成分を入れ、効果を最大限にする。この「1+3」配合は特許を獲得したASHOKOの独自配合である(特願2020-161566)。

 

ASHOKOの商品はその優れた品質と凝ったパッケージデザインで数多くの観客を惹きつけた。特にASHOKOが所有している「高純度NMN」に高い評価と強い興味を示した。ASHOKOは自社の生合成プラットフォームを所持している。「酵素の指向進化」と「タンパク質構造ラショナルドラッグデザイン」のダブルコースを用いて研究をし、20000種以上の酵素から、高品質なNMNを生産するにふさわしい新酵素を選別する。それから技術の革新を経て、NMNの純度を99.9%以上まで引き上げた。その上、GMP工場で生産を行い、NMNの高純度と安心品質を確保した。
 今回の「食品開発展2020」は11月18日に正式に幕を閉じ、ASHOKOも今回の機会で健康業界と専門家から認可を得た。また、世界各国の専門家や企業からも曙光と連携の意思を示した。

 

ASHOKOはこれからも「Innovation awakens vitality」というブランド理念を貫き、日本及び世界の消費者にもっと革新的そして先端技術の商品をお届けする。